百合が原(洋らん)
(H28.1.26~1.31)
洋らんの種類として、4大洋らんがあります。カトレヤ・パフィオペディルム・デンドロビウム・シンビディウムの4属です。
・カトレアは、着生植物・中南米原産で代表的な洋ランです。棒状のバルブに葉が1枚、花は平らに開き、唇弁と花弁が広がって派手です。
・パフィオペディルムは、地生植物・葉は根生で、唇弁が袋状が特徴的なラン科植物です。
・デンドロビウムは、特徴として、茎が多肉の棒状になることで、そこから節ごとに数枚の葉を並べます。
・シンビディウムは、地生植物と着生植物の両方の種があります。丸いバルブから細長い葉を根出状に出し花茎に花を多数つけます。
洋らん展(H28.3.8)もご覧ください。クリック願います。↑
<バメラヘザリントンコロネーション>
カトレア
<トリアネアルバ>
カトレア
<トリアネ>
カトレア
<ボナンザクイーン>
カトレア
<トリアネアランカジャスキー>
カトレア
<パシフィックシャムロック>
パフィオベディルム
<リップワンダー>
パフィオベディルム
<コンバートルーコフル>
パフィオベディルム
<ユキダルマ>
デンドロビウム
サギムスメ
デンドロビウム
ピンクペチェル
シンビディウム
愛子さま
シンビディウム